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563 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2009/06/25(木) 19 48 25 ID ??? わんこ系の攻略キャラはあんまり好みじゃないんだけど 主人公だったらいいかもと思ったので妄想 主人公 素直で人懐っこい熱血ばか。 恋愛向きの思考を持ってないので鈍い。 女友達と友人になったのをきっかけにB、Aと知り合い、一緒に遊ぶようになる。 本当は寂しがりのくせに人付き合いの下手なAのことを心配している。 女友達 同級生Bと双子の姉弟。 慎重な行動ができない主人公のツッコミ役だが、悪乗りしてふざけることも。 Bはパシリ扱い、一緒にいたAと主人公もまとめて引っ張りまわして、 ゲーセンやカラオケに連れて行く。 同級生A Bの友人で、家に遊びに行ったりしているうちに女友達とも話すようになり、 その流れで主人公とも知り合う。 冷めた性格で、他人とは距離を取りがちだが、根はお人よしで懐に入ってきた人間を 突き放しはしない。 問題行動こそないものの、サボりの多い静かな問題児。 口ではすぐに言い負かされるくせに、懲りずに口やかましく話しかけてくる主人公を うるさく思っているが、その裏で前向きなところに惹かれてもいる。 同級生B 女友達の双子の弟。 普段は冷静で大人しいタイプだが、趣味のことになると人が変わったように 雄弁になる。 共感まではいかなくても、普通に話を聞いてくれるAと主人公は貴重な友人。 堅めの内面とはギャップのある、軽めの外見。 同級生C 主人公とは中学の頃からの知り合い。 中学時代に主人公に軽い気持ちで告白するが、あっさり振られている。 以降はただの知人としての付き合いのみだったが、今年、同クラス・同委員会に なったことで少し親しくなる。 主人公に対してはややぶっきらぼうだが、クラスでは基本的にお調子者。 主人公のことを「わんこ」とあだ名で呼んでいる。
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パーティメンバー:DQS 【主人公】―【ディーン】―【セティア】―【バウド】 DQS DQシリーズの外伝作品の1つ【ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔】の【主人公】。 物語が始まる5年前、女王ヒルダ、フォルグらと共に【魔王ジェイム】を倒した英雄の1人【バウド】の1人息子。 父親譲りのずば抜けた剣術の才能を持ち、様々な武器を手にするだけでその武器に秘められた力を引き出し、数々の必殺技を会得する。 自身は純粋な戦士でMPを持たないが、数々の必殺技は炎が出たり雷が出たりと魔法剣じみたものが多い。 最終的にギガスラッシュやギガブレイクを習得したり、父がライデインの使い手だったりと、勇者としての素質を少なからず伺わせる青年。 母はバウドに愛想を尽かして出奔しており、酒場で酔いつぶれた父を迎えに行くなどの家庭的な一面も垣間見える。 ついでに、王冠を被った【プリズニャン】にしか見えない【メダルにゃん】と意思疎通ができる唯一(?)の人間だったりする。 16歳となった彼は「アルソード王国」の習わしに従い、成人の儀式を受けるため「試練の洞窟」に挑むことが彼の初冒険となる。 その後、剣術における良きライバルにして親友でもあるアルソード王国の王子【ディーン】と共に 様子のおかしくなった女王ヒルダの動向を追っているうち、今回の事件に巻き込まれる事となった。 ディーンと父、僧侶【セティア】と共に冒険を進め、遂に女王の変貌の背後に魔王の影があることを突き止める。 だが、魔王ジェイムの魂が封印されていた「封印の仮面」を誤って割ってしまい、ジェイムを復活させてしまった。 【力の守護者】に自らの力を示して仮面を修復してもらい、さらにあらゆる魔を封ずる力を秘めた【はじゃのつるぎ】を託された。 破邪の剣の力を引き出すことにより【魔鬼破斬】?を習得した彼は、遂に魔王を完全に滅ぼして世界を救う事となる。 DQシリーズの大抵の主人公は終始画面に映りっぱなしであるが、 本作は彼の一人称視点で進行する珍しい作品のため、オープニングとエンディング、一部のイベントくらいしか画面に映らない。 一方で、彼はwiiリモコンをブンブン振り回すことでのみ攻撃や防御を行うため、運動不足なプレイヤーは疲労と筋肉痛に苛まれる事になる。 ここまで現実世界に影響を及ぼす主人公は彼をのぞいて他にいないであろう。 習得技 習得条件 習得技 イベントで習得 【気合切り】? 【はがねのつるぎ】を入手する 【爆裂剣】? 【炎のつるぎ】を入手する 【灼熱火炎斬】? 【烈火の剣】を入手する 【閃光烈火突き】? 【灼熱剣エンマ】を入手する 【閻魔煉獄斬】? 【ふぶきのつるぎ】を入手する 【ダイアモンドダスト】? 【オーロラブレイド】?を入手する 【凍土大切断】? 【凍神剣ゼロ】を入手する 【絶対零度】? 【いかづちのやいば】?を入手する 【稲妻雷光斬】 【いなずまの剣】を入手する 【雷光一閃突き】 【雷鳴剣ライデン】を入手する 【ジゴスパーク】 イベント+【はじゃのつるぎ】を入手する 【魔鬼破斬】? 【ひかりのつるぎ】を入手する 【ライトニングヘブン】? 【竜神王のつるぎ】を入手する 【ドラゴンブレイク】? 【てんくうのつるぎ】を入手する 【凍てつく波動】? 【王者の剣】を入手する 【ギガスラッシュ】 【王者の剣ゴージャス】を入手する 【王者の一撃】? 【ディーン】のLvが33になる 【メドローア】 【セティア】のLvが30になる 【ピンクタイフーン】 【バウド】のLvが32になる 【ギガブレイク】
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P3主人公と旅できるってだけで楽しさが天元突破してるわ・・・ありがとう -- (名無しさん) 2015-06-04 09 20 40
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エターナル城でのイベント後、主人公の自室に戻る。その後、自室のベッドから行けるようになるダンジョン。 夢の中でもう一人の自分と出会うイベントが発生。もう一人の自分と出会うイベントや、その後のドールたちとの会話では、どんな選択肢を選んでも大差はないが、真紅が喜ぶような選択を選ぶと、後々の会話イベントに影響する。 第一部のラストステージ。いわゆる「迷いの森」系のステージで、最悪、永遠に迷い続けることになりかねない。 登場する敵は、ステージ固有ではなく、通常のエンカウントモンスターのみ。 第一層 雲上のような背景に、透明な床が浮いている場所。 床の色が違う場所を踏めば次の階層へ行ける。 高速で飛んでくるハーピー型の敵が鬱陶しい。 第二層 木々の茂る森の中のような場所。 地面にある草花を踏んでいけば、中間地点へ行ける。 ステージクリア後は、ここに来れないので、中間地点にいる川の流れの爺さんには忘れず話しかけておこう。 第三層 洞窟の中のような場所。通路が狭いので、シンボル敵をよけ辛い。 正しい道を選ばないと無限ループする通路。先へ進むだけなら、マップが変わった時にプレイヤーが向いている方向から見て、すぐ左の通路を選び続ければいい。 すなわち、 最初のマップ(プレイヤー左側から侵入)⇒一番左側の通路の上。 2つ目のマップ(プレイヤー左下から登場)⇒左端の道。 3つ目のマップ(プレイヤー右端から登場)⇒右側下の道。 4つ目のマップ(プレイヤー右側上から登場)⇒右端の通路 となる。 ダンジョン探索の基本は左手の法則…ということであろう。 なお、このステージのヒントはサマルトリアの城にいる一般人が教えてくれるが、誰もこのステージのヒントだとは思わないだろう… 第三層の宝箱は、強力なモンスターに守られているが、その分貴重な属性耐性防具が入っているので、ぜひ入手しておきたい。 第四層 三層の先のセーブポイントから、上に行った場所。 イベントシーンの後、ステージボスである?????と対決することになる。 そして、勝敗に関わらず第二部へ…
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主人公 (ペルソナ3) (ZERO) 商品画像 情報 登場作品:ペルソナ3 定価:2,940円 受注開始:2012年04月27日(金) 16 00 受注締切:2012年07月05日(木) 16 00 発送開始:2012年09月25日(火) 商品全高:約155mm 付属品 交換用右腕(銃型召喚器付)、専用台座 キャラクター概要 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 タナトス コメント 名前 コメント
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tes
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主人公のイメージってどんなんだったっけ・・・、編集よろ 主人公(本編) 年齢 性別 女 職業 学生 性格 主人公(未来) 年齢 性別 女 職業 性格 顔とか髪型はシュウトン最終案で行く方針だったのでは? 年齢16~17 頭は良い。年の割には大人びた雰囲気でさめてる。でも精神的には不安定要素が多い。名前はまだない。身長、体重は未設定。制服案出てたな。 -- ヤス (2006-11-16 22 49 50) 制服は@ankoにある。 -- 銀双 (2006-11-16 22 51 03) ちょっとひねている -- 銀双 (2006-11-16 22 53 01) 16歳少し醒めてる落ち着いてる精神的にもろい社交性は低くない少し冷めてて落ち着いててそこそこ頭が切れるけれども社交性は低くなく深層の部分に精神的な脆さを抱えた等身大の16歳の女の子?服装に関しては現代とさほど変わらないと言う設定だったはず。-- anko (2006-11-17 00 16 40) yassさん曰く、秒速5センチメートルにでてくる、ヒロインがいい感じらしい! -- 銀双 (2006-11-26 19 01 12) 名前 コメント
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#blognavi パワプロ13開幕版ではミーティングやってれば勝手に二刀流選手ができました。 実際にできたのでは 148 BA カットボール3 ナックル2 シュート2 ピンチ4 ケガ4 クイック4 速球中心 4GACDDD チャンス4 ヘッドスライディング 慎重盗塁 決定版では全日本で野手の特殊能力がアホみたいに付くのでこちらもまた簡単です。 実際できたのとしては結構強いです。 146 DB スライダー3 チェンジアップ2 シンカー4 左4 ピンチ4 奪三振 クロスファイヤー 3DAEFFD チャンス4 左4 走塁4 AH PH 広角打法 粘り打ち バント○ 4番○ 12決定版では某巨大掲示板で 149 BB 3球種 総変10 オールB以上 特能複数 とか 160 EE 2球種 総変9 パワーA パワヒ持ち とか 138 AD 3球種 総変10 走力A 走塁4・盗塁4 とか 150 CB 2球種 総変10 ポジション3つ とか 書き出したら切りがないのでやめますが、神高とか阿久津とかゴウみたいのを作ってる勇士も居ますが到底無理です。 『嘘だろ。ファッキンが』とか思うなら実際にプレイするか実際にそこにいってるみるといいでしょう。 カテゴリ [パワプロ] - trackback- 2007年01月30日 17 57 29 名前 コメント #blognavi
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132 :名無しって呼んでいいか?:2011/04/09(土) 21 27 22.35 ID ??? 南くんの恋人っぽいものがやりたい 攻略対象はゲーム開始直後の選択肢で決定し、その彼の元に引き取られることになる。 アリエッティよろしく彼の肩に乗っかったり、 ドールハウスや人形の洋服を手配してもらったり、そんな感じ。 ■主人公 高校2年生 トラックに轢かれそうになった猫を助けようとして自身も命の危機に。 間一髪のところ、その猫の魔法によって人形サイズにされてしまう。 偶然通りかかった唯一の目撃者に保護される。 ■中学時代の同級生 高校2年生。元バスケ部とかそんな感じ。気さく。 中学時代に特に交流はなかった。 兄夫婦がペットショップ経営。自身もハムスターを飼ってる。 「ひさしぶりに見たと思ったら、ちっちゃくなってるー!!?」 「だって放っておけないだろ」 「勝手にいなくなるなってば!心配するから!」 ■“良い人”で有名な生徒会副会長 高校3年生。裏のない、ただの良い人。勤勉。年の離れた妹がいる。 「君のご家族には、何と言って連絡すればいいんだろうね…」 「困ったな、勉強に集中できない」 「そうだ、良いことを思いついた」 ■初対面の後輩 高校1年生。都市伝説大好きなオカルトマニア。 友達は少ない。黒眼鏡を外すと美少年。 「不思議なことってほんとにあるんだぁ…」 「先輩が元に戻るまで協力させていただきます」 「ずっとこのまま……いえ嘘ですよ!」 ■猫 魔法使いの猫。 交通事故回避のために主人公を小さくする魔法を使ったせいで、魔力が失われた。 (魔力が回復すると人語が話せるようになる。) ■魔法使い 例の猫の師匠。古本屋の店主をしている。 彼だけが主人公にかかった魔法を解くことが出来るらしい。ひねくれもの。
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「…あっ…はぁ…っ! ん、んんっ!」 ノエルは幼い顔を羞恥と刺激に火照らせて、懸命に声を押し殺していた。 ベランダの片隅で蹲り利き手の指先を、みずからの幼い肉芽に宛てがい一心に擦りつけていた。 (いけない…こんなこと…) ノエルの視線の先では憧れの(男主人公)が、彼のパーティの女性と体を絡ませあい、リズミカルに腰を振っている。 覗き見るつもりはなかった。 隣に泊まっているという憧れの(男主人公)の気配を、少しでも感じれるかと壁際のベッドで耳を澄ませた。 聴こえてきたのは、(男主人公)と女性の、淫らな情事の声だった。 まだ男を知らないノエルは、ベッドの中で隠した顔が真っ赤になった。 憧れの(男主人公)さんと、女の人が…してる。 悲しい気持ちになると同時に、体が火照ってしまった。 両手の指でそっと、まだ男を知らない乳首と秘部を撫でてみた。 甘い痺れに、まるで自分が(男主人公)に犯されているような気分になり、恥じて、ベランダへと頭を冷やしに出たのに。 そこに隣のベランダに(男主人公)と彼の仲間の美しい女性が現れた。 白い肌と長い美しい黒髪のザギヴさん。 そしてその卑猥な大人の営みを間近にして…ノエルは動けなくなった。 「イイ…イイのぉ…!(男主人公)! もっと、私を壊してっ…! コレが…好きなのっ! 貴方のコレが…イイのっ!!」 「はっきり言えよザギヴ、何がイイんだ?」 「貴方のっ…貴方のお○んぽ…ぉ…!!」 そんな卑猥な言葉が、冷静なザギヴさんの唇から溢れるなんて。 彼らの声と情事の水音に、ノエルが発する僅かな水音は掻き消されていた。 「…ぅぁ…っ…ぃぃっ」 (いけない。でも、気持ちイイ…指が止まらない。(男主人公)さん…っ…!) 体がブルリと震える。 (でも…満たされない…) 視線の先には(男主人公)。 その逞しい腕に後ろから抱きしめられ、舌を絡ませているのは長い黒髪の美しい女性。 その白いお尻の間に、ズチュズチュと(男主人公)の逞しい逸物が、楔のように突き刺さっている。 知らずノエルの息がハァハァと荒くなり、舌をつきだし、ゆらゆらとそよがせていた。切ない。 (アレが…欲しい。(男主人公)さんの、ビクビクして逞しいアレが…) しばらくして小さな鋭い悲鳴をあげ失神したザギヴを軽々と抱き上げて、(男主人公)は部屋へと戻っていった。 一人取り残される惨めさと情けなさに、ノエルはそっと涙を浮かべた。 (欲しい…。わたしにも…(男主人公)さんの、アレが…) そのまま夜風にあたっていたノエルの耳に、再び嬌声が聴こえてくる。 声のする方を見下ろせば(男主人公)さんと仲間のエルフ女性が、ベランダ下の庭で…。 再び襲ってくる性衝動にノエルの体がヒクヒクと震えた。 虚ろにうっとりとした瞳で、彼らが絡み合う瞬間をみた。エルフ女性を(男主人公)さんが、犯す瞬間も。 「……ッ!!?」 エルフ女性を抱いた肩越しに、ノエルの瞳と、(男主人公)の瞳とが合った。 彼は笑った。 (男主人公)さんの手が私の方へと伸ばされて、手招きの仕草をした。 「……!!!」 (気づかれてた…?!) 羞恥に顔が真っ赤になる。それと同時にノエルは理解した。 (男主人公)さんが、私を誘った…! ノエルの胸が高鳴った。 翌朝。ノエル一行は宿泊を一日延ばした。 しめしあわせたように(男主人公)たちもまた、連泊した。 宿の廊下でレイヴンが(男主人公)を呼び止めた。 「…ノエルが、君を慕っていることは知ってるな?」 普段は無口な(男主人公)が頷く。 レイヴンの暗い瞳が、狂おしい光を宿す。 「ノエルを泣かせないでくれ。…あの娘を…傷つけないでくれ…ノエルが、悲しむ姿は見たくない」 金色の髪の『死の羽音』は片手を壁に叩きつけ、吐き捨てるように言った。 その暗い情念を秘めた瞳に、(男主人公)は察した。 レイヴンが、ノエルをどれだけ愛して大切に想っているかということ。 そして昨夜の一件を、この男が知ってるということ。 「それは、彼女が決めることだ」 事も無げに言い返した。 「本気で奪われたくないなら、やるべきことは俺に釘を刺すことじゃない」 皮肉気に笑って、彼の前を後にした。 宿に一人部屋をとってノエルを誘った。 遠慮がちな2回のノックの後。 「…(男主人公)…さん…」 ノエルが呼び出しに応じて、姿を現す。 結局、あの男はノエルを止められなかった。 ノエルの、このあどけない様子をみれば、レイヴンがノエルに気持ちを伝えることすら叶わなかった事がわかる。 本気で守りたいなら、奪われたくないなら、奪われる前に力ずくでも奪い取れば良かったのに。 (男主人公)は微笑んで、ノエルの肩に手を置き抱き寄せた。 ノエルは、はにかんで頬に朱を落とした。 後悔してからじゃ遅いんだぜ、レイヴン? ノエルの小柄な体を抱き上げて、ベッドに優しく落とした。 「(男主人公)さん…私…」 「昨夜のを、見てただろ? 俺がノエルを誘って、ノエルはそれに応えてくれた。そうだろ?」 「……はい」 蚊がなくような小さな声で、ノエルは返事をした。 上着を脱いでベッドの上のノエルに覆い被さる。頸筋に吸い付くと、ノエルが軽くあえいだ。 「……あ」 「優しくするよ、ノエル」 最初だからね。 (男主人公)はノエルの茶色の前髪を掻き上げて、その額にキスを落とした。 唇をついばみ、口内を犯かす。 ディープキスでノエルの体の力を抜かせるとノエルの服を剥いて、あっという間に裸にした。 肌の白さが眩いばかりだが、まだまだ凹凸の少ない子供っぽい体つきに笑う。 「ノエルは…これが欲しいんだろ?」 ノエルの両手をとり、ズボンの上から逸物に触れさせる。 まだそこは完全には勃起しきってはいない。 「…あ…」 ノエルは真っ赤になって、ズボンの下でヒクヒクと脈打つものに触れ続けた。 「このままじゃダメなんだ、君の手と唇で大きくしてくれないと…お願いできるね? ノエル」 「…は…い、(男主人公)さん…」 初めての体験に恥じらい震えながらも、ノエルは健気な一途さで、それに応えた。 ズボンを脱いだ(男主人公)のコカゲキノコに両手を添えさせ、その上から(男主人公)が手を重ねて、スリスリと撫でるようにしごかせる。 「ん…この調子で、ノエル…先っぽを舐めるんだ」 大丈夫、体から出るモノだがコレは体に悪くない。 アンギルダンの真似をして、冗談めかして安心させる。 おずおずとノエルの唇が亀頭に触れて、舐めた。 ノエルは熱い吐息を溢しながら一心に舐め続け、瞬く間に(男主人公)の逸物は天を指しそっくり返る。 「ノエル…そんなに欲しくて欲しくて、堪らないんだね…いい娘だ」 ノエルの髪を撫でると、ノエルが切なそうな顔をする。 「いい娘だノエル。今、コレをノエルの体に入れてあげる。思いっきり、気持ち良くしてあげる」 悪戯っぽく目を細め、窓を見遣る。窓の外に僅かな気配と殺気を感じとる。 馬鹿な男。何もできないなら、このまま黙って見ていろ。 口端を歪め俺はいきり勃った逸物を、足を開かせたノエルのアソコにブチこんだ。 「…ひぃいい…あぁぁ…っっっ!!!?」 ノエルが声にならない悲鳴を上げる。 処女のしるしの赤い血が滲み、シーツを染めた。 「初めては痛いんだ、ノエル…じきに良くしてやる…」 ゆっくりと腰を使いながら【キュア】の魔法を、ノエルにかけた。 魔法によって、引き裂かれるような破瓜の痛みが和らぐ。涙を浮かべ、すがりつくような目でノエルが俺を見上げる。 「いくぞ、ノエル。気が狂いそうなくらいに気持ち良くしてやるからな…!」 ノエルの片足を抱えあげて、(男主人公)の腰が深く、激しくノエルの股間を打ちつけ抉った。 「あ、ぃや! はぁっ! …あ、あぁん…っ!!」 生まれて初めて体の中に男を受け入れ、ノエルは涙を浮かべて(男主人公)に征服される。 口内を犯されオッパイを吸われ、腋窩を舐められ、アソコをグチャグチャに犯されノエルの体は、女の悦びに目覚めてゆく。 「ふひ…っ!はひぃっ! …あ、ひぁぁ………っっ!!!?」 ノエルが生まれてはじめての絶頂に蕩け、びくびくと体を震わせ硬直し、次いで弛緩した。 絶頂の余韻の苦しい息の下から、ノエルが声をかける 「…今度は、いつ(男主人公)さんに逢えますか…?」 「わからない」 今は息がかかるくらい、こんな間近にいる(男主人公)のあまりにそっけない言葉に、ノエルは泣きそうになる。 「…けど、またどこかで逢えるよノエル」 今度逢う時には、もっといい女になってろよと、まるでゼネテスをような口ぶりで言った。 「ノエルが、どうしても俺が欲しくて我慢できなくなったら…」 「…なったら?」 声を潜めて、ノエルの耳もとで囁いた。 「レイヴンにイかせてもらえ。あいつなら喜んでノエルに奉仕する」 「…レイ…ヴン…?」 「ノエルが、俺が欲しくて覗いていたように。あいつはノエルのイクところを覗いて興奮してたんだぜ? 気づかなかったかい?」 横目で、すっかり日が落ち暗くなった窓の外に注意をひかせる。 「?!!」 ノエルの体を抱き上げて、その窓に向かせ、後ろからノエルのオッパイと秘所に手を伸ばした。 「…え?! …レイヴンが…レイヴンが…見てる…の!?」 「見られていると思うと、恥ずかしいだろ? もっと感じるようになるよ、ノエル」 耳元で残酷に笑いかけてから、ノエルの唇を吸いたてる。 左手でノエルのオッパイを揉みしだき、指先でノエルのピンク色をした乳首を転がす。 右手はノエルの貝の中を掻き回し、親指でノエルのクリストスを転がした。 イッたばかりのノエルの体を、電流のような快感が駆け抜ける。 「あふ…ん…あ、あぁっんっっ!!」 (男主人公)が、ノエルの中で出した白いものが、グチャグチャと音をたてた。 「レイヴンが、ノエルのこんな姿を見てビンビンにしてるんだぜ? ノエルが俺に手と口でしてくれたことを、あいつは今、自分の手でしてるんだ」 「あ…いや、恥ずかしい…こんな姿…レイヴンに見られて…私、これから、どんな顔でレイヴンと会えばいいの…?…ああ…っ!」 「見せつけてやれ、ノエル」 (男主人公)が意地悪く、笑う。 ノエルの体が持ち上げられて、後から(男主人公)の逸物が、ノエルの女になったばかりの女陰を貫く。 そのまま小柄なノエルの体を股を開かせたまま抱き上げて、窓まで歩く。 そうしてベランダへと出た。涼しい夜風が吹いている。 その風にノエルの茶色の髪がなびく。火照り火がついた体が、心地好い。 そのベランダの手すりにノエルの両手をつかせ、(男主人公)は、潜む影に見せつける様に、後ろからノエルを突き上げた。 小さく白い丸い尻が、逞しい男の腰を打ちつけられパンパンパンと甲高く鳴る。 (男主人公)の玉袋が揺れてノエルの股間にあたり、柔らかな心地良さを感じた。 ノエルの股間から、一度体内に出したものと新たなノエルの温い体液が滴り落ちて、液溜りを作りあげる。 「ほーら、ノエル。気持ちイイだろ?」 後ろからノエルの頸筋を刺激しながら、追い詰める。 「ほらノエル、答えて?気持ちイイだろ?」 「あひぃ…っ!!ふひっ!はふっ!んぐっ!…あっ! 気持ちイイですぅ…あ、あぁん! いや…いやぁ、見ないで…! お願い、見ないでぇ!…私のこんな姿…見ないで…レイヴン…っ!!!」 白く小さな全裸を貫く快感に身を震わせ、小さな白い胸を手すりで潰し、羞恥と悲しみと快楽の涙を溢れさせながら、夜の静寂にノエルは叫んだ。 それからどれくらいの時間がたったのか。 「あ…ひぃ…っ! ゃぁん…んふぅ…っ! あはぁん、壊れ…ちゃう…(男主人公)さんの…よすぎ…また…イッちゃう…! イッちゃいまふ…!!ひぐ…っ!!」 あれから、もう何度イッただろう? ノエルは口内を自分の指で犯し、快楽に蕩けきっていた。 いつしか、自らだらしなく脚を開脚し、逞しい勃起に貫かれ、濡れぼそる女陰を、夜の闇に見せつけていた。 (すごい…。こんな、気持ちイイなんて…(男主人公)さんのすごい、気持ちイイっ。大好き…(男主人公)さんの、おち○○ん、大好き…) 「すきぃ…らい…すきぃ…」 狂いそうなくらいの脳内快楽物質に、ノエルの思考は冒され麻痺していた。 こうして一夜にして、ノエルは性の快楽の虜となった。 今夜も仲間のレイヴンに抱かれて幼い腰を振りながら、絶頂に(男主人公)の名前を呼ぶという…。 時に神聖暦1205年7月1日のことである。 〈終〉